由利本荘市議会 2022-12-19 12月19日-04号
続いて、議案第156号介護サービス事業特別会計補正予算(第2号)についてでありますが、歳入では鳥寿苑屋根の雪害保険金の追加、歳出では悠楽館の給湯管漏水等の修繕料の追加であります。 続いて、議案第167号一般会計補正予算(第13号)についてでありますが、当常任委員会に審査付託になりましたのは、歳入では15款、歳出では2款及び3款であります。
続いて、議案第156号介護サービス事業特別会計補正予算(第2号)についてでありますが、歳入では鳥寿苑屋根の雪害保険金の追加、歳出では悠楽館の給湯管漏水等の修繕料の追加であります。 続いて、議案第167号一般会計補正予算(第13号)についてでありますが、当常任委員会に審査付託になりましたのは、歳入では15款、歳出では2款及び3款であります。
次に、議案第156号介護サービス事業特別会計補正予算(第2号)については、一般管理費等を追加し、補正額として362万5,000円を追加しようとするものであり、補正後の予算総額は4,160万3,000円となります。
次に、議案第41号介護サービス事業特別会計補正予算(第3号)についてでありますが、歳入では、前年度繰越金の追加、歳出では、予備費を追加しようとするものであります。 次に、議案第67号一般会計補正予算(第20号)についてでありますが、当常任委員会に審査付託になりましたのは、歳入では14款及び21款、歳出では10款、継続費10款並びに繰越明許費3款であります。
次に、議案第183号介護サービス事業特別会計補正予算(第2号)についてでありますが、歳入では、繰越金の追加、歳出では、予備費の追加であります。
次に、議案第183号介護サービス事業特別会計補正予算(第2号)でありますが、予備費を追加しようとするものであり、200万円を追加し、補正後の予算総額を4,750万6,000円にしようとするものであります。 なお、補正予算の概要につきましては、お手元に配付しております補正予算概要を御覧くださいますようお願いいたします。
次に、議案第133号介護サービス事業特別会計補正予算(第1号)についてでありますが、歳入では、財政調整基金繰入金の追加、歳出では、鳥寿苑のボイラー修繕に係る一般管理費の追加であり、歳入歳出それぞれ113万5,000円を追加し、総額を4,550万6,000円にしようとするものであります。
次に、議案第38号介護サービス事業特別会計補正予算(第2号)についてでありますが、歳入では、前年度繰越金の追加、歳出では、予備費の追加であり、歳入歳出それぞれ3,734万9,000円を追加し、総額を9,021万8,000円にしようとするものであります。
次に、議案第159号介護サービス事業特別会計補正予算(第1号)では、歳入において、鳥寿苑財政調整基金繰入金及び前年度繰越金の追加、歳出では、鳥寿苑一般管理費及び予備費の追加であり、歳入歳出それぞれ1,100万円を追加し、総額を5,286万9,000円にしようとするものであります。
次に、議案第41号介護サービス事業特別会計補正予算(第4号)についてでありますが、歳入では、前年度繰越金の追加、歳出では、予備費の追加が主なもので、歳入歳出それぞれ5,523万5,000円を追加し、総額を1億1,212万1,000円にしようとするものであります。
議案第219号介護サービス事業特別会計補正予算(第3号)でありますが、平成28年度の短期入所生活介護自己負担金について還付の必要が生じたことから、一般管理費に1万2,000円を追加し、補正後の予算総額を5,688万6,000円にしようとするものであります。 本案件につきましては、歳入調定額を重複して起票するなど、事務の誤りに起因するものであり、不適切な処理について深くおわび申し上げます。
最後に、議案第156号介護サービス事業特別会計補正予算(第2号)では、歳入において鳥寿苑財政調整基金繰入金の追加、歳出では鳥寿苑ボイラー修繕費の追加であり、歳入歳出それぞれ53万円を追加し総額を5,687万4,000円にしようとするものであります。 以上、御報告申し上げました2件の補正予算につきましては、いずれも提案の趣旨を了とし、原案のとおり可決すべきものと決定した次第であります。
次に、報告第11号介護サービス事業特別会計補正予算(専決第1号)専決処分報告でありますが、歳入では鳥寿苑財政調整基金利子の追加、歳出では東光苑一般管理費の減額及び予備費の追加であり、歳入歳出それぞれ1万円を追加し、総額を1億2,704万円としたものであります。
次に、議案第53号介護サービス事業特別会計補正予算(第3号)についてでありますが、歳入では、前年度繰越金の追加、歳出では、予備費の追加が主なもので、歳入歳出それぞれ6,624万7,000円を追加し、総額を1億2,703万円にしようとするものであります。 また、地方債補正では、介護サービス施設整備事業の起債限度額を減額変更しようとするものであります。
次に、議案第129号介護サービス事業特別会計補正予算(第2号)では、歳入において前年度繰越金の追加、歳出では東光苑の居室用カーテン交換修繕費の追加であり、歳入歳出それぞれ130万円を追加し、総額を6,078万3,000円にしようとするものであります。 以上、御報告申し上げました4件の各会計補正予算につきましては、いずれも提案の趣旨を了とし、原案のとおり可決すべきものと決定した次第であります。
次に、議案第109号介護サービス事業特別会計補正予算(第1号)では、歳入において、鳥寿苑財政調整基金繰入金及び市債の追加、歳出では、鳥寿苑の給湯配管漏水修繕費などの追加であり、歳入歳出それぞれ510万円を追加し、総額を5,948万3,000円にしようとするものであります。 また、地方債補正では、介護サービス施設整備事業の起債限度額を増額変更しようとするものであります。
次に、議案第53号介護サービス事業特別会計補正予算(第2号)についてでありますが、歳入では、前年度繰越金の追加、歳出では、予備費の追加が主なもので、歳入歳出それぞれ6,526万2,000円を追加し、総額を1億1,082万7,000円にしようとするものであります。
次に、議案第149号介護サービス事業特別会計補正予算(第1号)では、歳入において、前年度繰越金の追加、歳出では、鳥寿苑の防鳥ネット設置工事費の追加であり、歳入歳出それぞれ100万円を追加し、総額を3億8,559万2,000円にしようとするものであります。 以上、御報告申し上げました3件の各会計補正予算につきましては、いずれも提案の趣旨を了とし、原案のとおり可決すべきものと決定した次第であります。
次に、議案第39号介護サービス事業特別会計補正予算(第5号)についてでありますが、歳入では、サービス収入の減額及び前年度繰越金の追加、歳出では、予備費の追加が主なもので、歳入歳出それぞれ7,523万4,000円を追加し、総額を4億6,081万2,000円にしようとするものであります。
次に、議案第72号介護サービス事業特別会計補正予算(第6号)でありますが、施設介護サービス事業費などを追加し、同額の予備費を減額しようとするものであり、歳入歳出の増減がないことから、補正後の予算総額に変更はありません。また、年度内の事業完了が見込めないことから、繰越明許費を設定しようとするものであります。
次に、議案第177号介護サービス事業特別会計補正予算(第4号)についてでありますが、歳入では一般会計繰入金の減額、歳出では介護システムリース料確定による東光苑一般管理費の減額のほか、職員人件費の補正が主なものであります。 歳入歳出それぞれ98万1,000円を減額し、総額を3億8,557万8,000円にしようとするものであります。